30MM エグザビークルを作る

アルトに引き続き30MMシリーズのプラモデルを作った。

今回は小型メカのエグザビークル(小型量産機Ver.)。

30MM 1/144 エグザビークル(小型量産機Ver.)の外装箱
Amazonで858円だった。

パーツ数も少な目。

30MM 1/144 エグザビークル(小型量産機Ver.)の中身
グレーと黒の2色構成。

組み立て完了。

バンダイ 30MM エグザビークル 正面
アルトの3分の2くらいの大きさ。

SF映画のパワードスーツ、或いはフロントミッション(ゲーム)のヴァンツァーや、マクロス(アニメ)のデストロイドっぽい機体だ。

肘からマニュピレーターと火器の2枝に分かれている独特な腕。

バンダイ 30MM エグザビークル 背面
つけ外しは可能。

アルトとミキシングビルド(部品交換)してみる。

30MM エグザビークルとアルトのミキシングビルド
しかし機種の相性が悪いのか、腕や頭を交換する程度しか遊べなかった。

それよりこのエグザビークル単体のほうが色々遊べた。

30MM エグザビークル(組み替え)とアルト
腕を外してガンナー特化タイプに。

小さくて邪魔にならず、動かして楽しめる。価格も安くて良いロボットのプラモデルだ。

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