万豚記の紅麻辣担々麺

万豚記(ワンツーチー)で食事。

昔かなりハマった紅(くれない)担々麺を久しぶりに食べる。

万豚記の紅麻辣担々麺(大盛り)
現在の品名は紅麻辣担々麺になっている。↑これは大盛り。

昔は生卵がトッピングされていたが、廃止されたようだ。もう7〜8年前だろうか?

万豚記の紅麻辣担々麺の麺
麺は透明感があってもちもちしている。

この担々麺を食べて始めて「花椒」という香辛料を知った。

万豚記の紅麻辣担々麺のスープ
スープは何味と言えば良いのか分からない。

辣油や色々な香辛料で辛いし、花椒で舌が痺れて味覚がおかしくなる。

痺れた舌で飲む水が非常に美味しく、スープと交互に飲むと楽しい。そして時々むせたり大量に汗をかく。

辛いものを食べるのには体力がいる。

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