大雨と粘土細工

大雨洪水警報がでている。自宅で遊ぶ。

0歳の息子が寝ているすきに、4歳の娘と紙粘土で遊ぶ(0歳児は何でも口にしてしまう)

100円ショップの品。

紙粘土が古くて、こねるのに思っていた以上時間がかかってしまった。水彩絵の具(藍色)を混ぜて色をつける。

形を作り始めて10分程で息子が起きてしまった。時間切れである。

造形10分のトリケラトプス。

午後、娘と息子が昼寝を始めた時間に1人で再チャレンジ。別の物を作る。

紙粘土は電子レンズで温めると膨らんでこねやすくなる事に気づいた。

造形はある程度指で形を作って、後はヘラで粘土を削ったり付け足したりすると細かい表現ができる。

タミヤ 調色スティック
タミヤの調色ステックをヘラとして使う。

しかし出来はこの程度だ。

90分程かかった。

ファンタジー物のドラゴンっぽい動物を目指したが、首の長いゴジラになった。

「隊長、全く効いていません!」「頭を狙え!」

立体物は難しい。

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