祝日の今日は、保育園で親子で作る料理教室(要申し込み)みたいなのをやっていて、家族4人で参加した。

しかし、幼児向けなのでこねてカットするだけだった。

茹でたり、スープや具材(けんちんうどんの)は調理担当の大人の方がやってくれる。他の方が作った麺も区別なく混ぜられてしまう。
茹で上がるまでの間は、別室で体を動かして遊ぼうという企画だった。下の子は体を動かすのが好きなので、ずっとはしゃいでいた。
完成したうどんをよそった、娘の椀。

椀は自宅から持参することになっていて、妻がパパの分は馬鹿でかいどんぶりにするので恥ずかしかった。
大人用のうどんは粘土のようにくっついた麺が多く、食感が悪かった。
スープが美味かったのでなんとか完食した。