ニューポール17を作る

ニューポール17は第一次世界大戦の頃のフランスの複葉機。映画「フライボーイズ」でその存在を知った。

エデュアルド(eduard)はチェコのプラモデルメーカー。主に飛行機のプラモデルを製造・販売しいる。高品質。

Eduard エデュアルド ニューポール17 Nieuport Ni-17 ウィークエンドエディション 1/72
Amazonの現在価格は1,594円。

このニューポールは、1/72スケールなのでかなり小さいし、パーツも少ない。

エデュアルド ニューポール 17 ウィークエンドエディションの中身
完成しても手のひらサイズ。

部品の用意

ニューポール 17の部品すべて
切り離しはあっという間。

塗装

木の部品は、下地にラッカー系塗料で甲板色とか黄土色などを塗り、その上にスミ入れ塗料のダークブラウンで木の年輪っぽい線を引いておく。

1/72 ニューポール17 の木製部品の再現塗装(下地)

乾燥後さらにその上にアクリルのクリアーオレンジ(黒を少量足した)を塗ると、リアルな木材が表現できる。

1/72 ニューポール17 の木製部品の再現塗装
支柱の片方はやり直し塗装中に折れたので修復。

風防はガラス部分をマスキングして、機体色と同じシルバーでスプレー塗装した。

1/72 ニューポール17 風防

それと、箱絵や組立説明書の彩色図を見ると、エンジンカウルは塗装が剥がれたデザインになっている。

久しぶりに「イージーペインター」を使う。

これを再現するため、シルバーを上に整髪料(ケープ スーパーハード)を吹き付けて乾燥後にアクリルの赤を塗った。

基本塗装の終わった1/72 ニューポール17
基本塗装の終わった部品。

カウル乾燥後、爪楊枝で赤色を剥がす。

Eduard Nieuport Ni-17 1/72 のエンジンカウルの塗装を剥がす様子
ちょっと赤の塗膜が厚いが、いい感じだ。

デカール貼りとスミ入れ

途中経過の写真が無いが、デカールは問題なく貼れた。

塗装とデカール貼りの終わった1/72のニューポール17の部品
デカールは3〜4パターンの図柄があったが、箱絵と同じオーソドックスなデザインのものにした。

本体色が艶有りなので、艶無しのゼロ戦のときよりスミ入れはうまく出来た。それでもデカールと塗装面の隙間に滲んだりはしたが、概ね良い。

組み立て

コックピット周りに部品が集中している。

組み立て途中のニューポール17
機銃の位置はこれであっている?

これも他に写真は撮ってないのでこれで組み立て終了。

エデュアルド Nieuport Ni-17 1/72 組み立て直後
さすがフランスの飛行機、おしゃれでカッコイイ。

プロペラのスピナー(アンパンマンの鼻みたいなの)は外すかもしれないので木工用ボンドでくっつけている。

エデュアルド Nieuport Ni-17 1/72 組み立て直後 後方から
思った以上に良い出来だ。

主翼を上に乗せるのが少し大変だったが、部品同士はちゃんと合う。

張線

瞬間接着剤とピンセット、竹串などを使った。2時間以上苦闘して形にした。接着剤があちこち付着して、やればやる程汚くなった。こういう模型用の瞬間接着剤を使ったほうがよい。

エデュアルド Nieuport Ni-17 1/72 に張線を付ける様子
だんだん糸の扱いに慣れてきた。

最後にまとめて張線するのは間違いで、組み立てながら並行して糸を貼り付けていくべきだった。支柱周りは、支柱を差し込む時に糸も一緒に挟み込んだほうが良い。

というわけで完成。

Eduard エデュアルド ニューポール17 Nieuport Ni-17 ウィークエンドエディション 1/72 張線取り付け後
情報量が増えた。

翼に接着剤が垂れてしまったのが痛い。

Eduard エデュアルド ニューポール17 Nieuport Ni-17 ウィークエンドエディション 1/72 張線取り付け後 後方から
でもこれ1/72ですから…(小さいことは失敗の免罪符)

大きさ。零戦よりひと回り小さい。

72分の1のニューポール17との零戦
両機種ともに手のひらに乗るサイズ。

うまく出来なかった箇所をリベンジしたい気持ちもあるが、しばらく複葉機は作りたくないかな。

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