野暮用で1人川崎に行くことになって、帰りに気になっていた屋台湾フェス2025へ寄ってみた。

しかし日没前だったので夜市っぽさが全然なかった。

逆にいうと昼間は空いてる。たぶん。

ここは自動車教習所の跡地で、残された設備をそのまま有効活用している場所なので、コースや標識があって情報量の多い絵が撮れる。
まずは台湾ビール。青島ビールとか、そういうのとの味の違いは正直よく分からない。

魯肉飯を購入。縦長の変わった紙製ボトルによそわれている。ボトル下部におもちゃが入っているとの事。

魯肉飯はよくある味だった。
追加でスイカのジュース(このときすごく喉が渇いていた)と腸詰めドックを注文。

腸詰めドックは初めて食べた。かなり小さかったが、美味しかった。バンズはナンの類かと想像していたが、実際はお餅のような物で、ソーセージの相性が抜群だった。
メニューには他にも未知のものがありそうだった。機会があればまた来たいが、難しいかな。
最後に入場特典の手持ち提灯で夜市の雰囲気をどうぞ。
