昨日の続き。
観測機（飛行機）やカッターボート（手漕ぎボート）が登場するので、戦艦の大きさを想像することができる。
艦体に取り付ける。
本当は観測機をこの工程では載せないのだか、雰囲気を楽しみたいので組んでおいた。
煙突
バリ（鋳ばり）が残っている。
排気口（煙突の被せ）部分。
組み立てる。
煙突周辺
この工程の部品は少ない。
艦体に組み込む。細いパーツが多くなってきたので注意して行う。しかし力を入れて押し込まないと綺麗に結合しないので、難しいところだ。応急木材側の凸箇所が艦体側の凹に入り難かったので少し削った。
個人的には艦橋よりこの煙突周りが好きだ。
今日はここまで。
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