30MM バスキーロットを作る

バンダイの30MM(30 MINUTES MISSIONS)シリーズの連投。今回はバスキーロットという機体。(正直名称や世界観の設定には興味がない)

30MM 1/144 バスキーロットの外装箱
Amazonで1,303円だった。色違いが後発で販売されているが、こっちのが好み。

組み立て説明書に、組み立て方の全工程を1ページに収めたページがあって、これは便利だった。

30MM 1/144 バスキーロットの組み立て説明書
パーツ数は普通のガンプラと同じくらい。

組み立て完了。

30MM 1/144 バスキーロットとロイロイ
旧型の機体という設定なので少し大きくて武骨な印象。

胸部が戦車っぽいデザイン。

これこそフロントミッション風のロボットだ。まぁ軍用でリアリティ路線を目指すとこういうタイプになると思う。

30MM 1/144 バスキーロット 背面
拡張用の穴が多いが、遊んでいると案外気にならなくなる。

頭部をロイロイのものと交換。武装もアルトのマシンガンを装備してみた。

しゃがんだ30MMのバスキーロット
マッシブな機体が小さい武器を持っているのも良い。

最近作ったものと並べてみる。

1/144の30MMのロボットとガンダムMk2
けっこうバラエティに富んでいる。

所有している機体とは大きさとタイプがどれも異なるので、部位交換が難しい。武装をさせまくって楽しむ機体ではないだろうか。あるいは戦車等と並べてジオラマを作っても面白そうだ。

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