昨日の続き。
煙突の周囲に配置する構造物。
艦体の煙突周辺に取り付ける。
艦橋の甲板が煙突前部の土台にキツくて上手くはめ込なかったので、凸ピンを少し削り接着剤で固定した。想定より時間がかかった。
主砲
武装の主役である4基の砲塔部分。
組み立てる。
砲身は開口されているが、成型不良で先端部分が少し欠けている物があった。
艦体に搭載する。前後対照で背負式(測距儀付きのほうが台座が高い)の配置だ。
主砲塔は前から順に第1〜第4と呼称していたようだ。
今日はここまで。
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